4月6日の日記
2005年4月5日デートの方
わざわざクソ寒い中1時間半も待ってたのにあたためるどころか手もつなぎやしねえっつーかマジ寒いんですけど。
でも、USJは楽しかった。
最初にセサミストリートを見た。
水にぬれないように傘入れてもらってたのに、まさか屋内でぬれるとは・・・。
シャボン玉が出てきた。私はカウント伯爵が好みだ。
次はバックトゥザフューチャー。
へんなくるまっぽいのでガタゴト揺られた。
めそが酔っていた・・・私はドアに頭をぶつけた。
次にバックドラフト。
本気で恐怖した。燃えるわ瓦礫落ちてきそうになるわ散々。
でも女の子たちが素に戻って「ぎゃああああ」と悲鳴をあげていた。
もう順番覚えてないや。
ジュラシックパーク。
ちっこい恐竜が可愛かった。おそらく死んだであろう人間の服を奪い合っていた。
最後に水の中に落ちるところがあるんだけど、思っていたよりもティラノは小さかった。風圧でかっぱの帽子なんかふっとんだ。
これでは無意味だ。だが私はしっかりとつかんでいたからそんなに濡れはしなかった。
めそは隣でびしょびしょになって「これ意味ない」と主張していた。
ていうか、このアトラクション写真とるんすね。
ちらっとみたら、めそが私にひっついててちょっと嬉しかった。
でも多分、水浴びないためだと思う。
えーと。
ウォーターワールド。
私のイチオシ!
前座のお兄さんのノリがまさにうすたっぽい。
「みんな こんにちはあああーーー」
「「「「こんにちわああああ」」」」
「声が・・・ちいさあああああい(水ぶっかけ」ばしゃーん
ええーっ
ニック「負けたらこうだああ(自分で水かぶり」ばしゃーん
お兄さん「ニック!!」
ニック「うぃっす!!1!」
お兄さん「・・・・・・風邪、ひくなよ」
ニック「・・うぃぃっす!!!!!!1」
えっと次は・・・
ジョーズ!
順番待ちの時、前に並んでいた親子連れのがきがうざかった。
おい進めよ。どこいってんだよ。ならべよ。なーらーべーよ。
親も注意しろよ。しーろーよ。私と目があったってなんもならねーって。
おっさん!あんたはUSJに競馬でもしにきたのか??
頭をたたくなよ。それ以上おかしくなったらどうするんだ。
アトラクションは、なんというか
サメでっけーーー
1体のはずなのに、沈みきらないうちにもう1体浮かんできてワロス
次は・・・なんだっけ・・・・
そうだ、飯食った。ピザ。こぼれた。見られた。はずかしー
そのあと少し歩いた。めその弟の話を聞いた。
んでスパイダーマンに並んでたとおもうんだけど、だいぶ進んだところで安全装置稼動、火事がおきたらしく火災報知器がはっぽう?して、アトラクションは中止。
後ろに並んでた女の子がキンキン声で叫ぶから頭が痛くなった。
必死で逃げたら後ろから押してくる。叫びながら。やめてくれ。
いいじゃん。優待券もらえたんだし。
そんつぎ・・・
ターミネーター。
あやのこうじれいかさん最高
れいか「どこからいらっしゃいましたの?」
客「おきなわ!!」
れいか「あ〜らまあそんなクッソ遠いところからようこそおいでくださいました」
れいか「関西以外からいらっしゃった方手を挙げなさい」
私ら顔を見合わせて手を挙げる。
れいか「そこのかた、どちらから?」
客「名古屋ー」
れいか「そんなクソ中途半端な・・・」
れいか「はいっ!拍手〜」
客たち「ぱちぱちぱち・・」
れいか「・・・拍手。してくれないのかしらぁ?」
れいか「はい!!!はくyしゅうううqf;lrw、えj;g!1」
客たち「ぱちぱちぱちぱちぱちぱち・・・」
れいか「クッソ中途半端にショッボイ拍手どうもありがとうございまぁす」
アトラクションは、怖かった。
めそは途中でサングラス落としたらしくまともに見れてなかった。
最後にET。
きもいの一言につきる。
名前登録っていうから何するのかと思ったら、アトラクションの最後にETが名前よぶんですね。
クソ恥ずかしい。
夜空は綺麗だったなあ・・・。
ET「バイバイ ミ・・
おい一番最初かよ・・・
外に出たら雷が鳴ってた
しかも雨も酷い。
めそに傘入れてもらってたんだが、途中で追い出された。
しかもめそは気づいてない。なんだこいつは。なんだこいつは。
雨にぬれてびしょびしょになりながらしばらく歩く。
まだ まだ まだ気づかない
しょうがないので名前を呼ぶとやっと気づいてくれた。
近くでコンビニに入り傘を購入。
めそは何かを探していた。しばらくしたら購入して出てきた。
買ってたのはタオルだった。私が濡れたから。
ありがとう。
晩御飯はサンドイッチを食べた。
二つめそに食べてもらおうと思ってたら、めそは三つ食べた。
よくその後で普通にご飯くえるなあ。
店を出ると、なんだか若い人が集団になってる。
なんだなんだと近づいてみればそこは私らの泊まるホテル。
そして彼らは学生。修学旅行である。
なんや、いっしょかいな。
と思っていたら私らが泊まるのはもうちょっと先のほうのようだ。
ついたところで、なぜか明らかに女性用のピンクのベッドにめそが座る。寝る。もう自由自在。
私は男性用と思われる緑のベッドでテレビを見ていた。
野球。
広島vs巨人。東京ドーム戦。
野球話にちょびっとだけ花を咲かせて、風呂にはいった。
あがってから裕一が風呂にいくと
私の靴下がおちてた。投げられた。なにをする。恥ずかしいじゃないか。やめろよ。
まあそんで風呂からあがって
寝た
朝になって私は先に起きてたけど、だるいので目覚ましがなってもめそが起こしてきても無視して横になっていた。
そうしたらいつのまにかまためそも寝ていた。
目が覚めたので起きて着替えた。トイレに行こうと思ったらめそが占領していた。どけ。
結局使わなかった。
朝飯くってからオフ。
オフ終わって新幹線ノリにいかなきゃ。
時間もおしてきたしね。
というところで
めそが電車を間違える。状況がつかめない私。舌打ちと「しまったなぁ」を繰り返すめそ。意味がわからずおびえる私。ひたすら舌打ちをするめそ。
なんやねんなもう
とりあえず1本おそい新幹線でかえった。
ドアが閉まるとき、本気でなきそうになった。
とりあえずないたらかっこわるいので、唇かんで我慢。
多分変顔してた。
新幹線が出てからドアのところでぐすぐすいってたら、後ろに立ってたお兄さんがすごく心配そうにこっちを見ていた…。
ごめんにいちゃん・・・あんたええひとやね
関西人と一緒にいたらちょっとうつるね
もともと似てるところもあるんだけど。
オフ中広島弁で怒ったらめそが「うわー ひろしまべんで おこったー」ってすごい棒読みでいってきた。
んだよ じゃあてめえ怒りながら「じゃん」「じゃん」言えよ。
そういえば言ってるやいつも。ちっつまらん。
広島についてからちょっと電話したら、また涙が出てきた。
めそは「俺が悪かったから」とか「泣かなくても平気だよ」とかいってるか、そんなもんじゃない。理由なんか、ただ寂しいだけなのである。やさしくされてもそっけなくされても涙はで続ける。
いいかげん寒いし切符買えないので、電話きったら無理やり我慢した。
顔が寒かった。
帰ったらすぐ寝た
まだ足が痛い。
楽しかったなまた会いたいな。
そういえばハガレンのアトラクションにもいったんだった
コスプレしてて、口調が「〜〜したまえ」「〜〜するように」なのに、おねいさんが可愛すぎて威厳の欠片もなかった。
映画はそれなり…
わざわざクソ寒い中1時間半も待ってたのにあたためるどころか手もつなぎやしねえっつーかマジ寒いんですけど。
でも、USJは楽しかった。
最初にセサミストリートを見た。
水にぬれないように傘入れてもらってたのに、まさか屋内でぬれるとは・・・。
シャボン玉が出てきた。私はカウント伯爵が好みだ。
次はバックトゥザフューチャー。
へんなくるまっぽいのでガタゴト揺られた。
めそが酔っていた・・・私はドアに頭をぶつけた。
次にバックドラフト。
本気で恐怖した。燃えるわ瓦礫落ちてきそうになるわ散々。
でも女の子たちが素に戻って「ぎゃああああ」と悲鳴をあげていた。
もう順番覚えてないや。
ジュラシックパーク。
ちっこい恐竜が可愛かった。おそらく死んだであろう人間の服を奪い合っていた。
最後に水の中に落ちるところがあるんだけど、思っていたよりもティラノは小さかった。風圧でかっぱの帽子なんかふっとんだ。
これでは無意味だ。だが私はしっかりとつかんでいたからそんなに濡れはしなかった。
めそは隣でびしょびしょになって「これ意味ない」と主張していた。
ていうか、このアトラクション写真とるんすね。
ちらっとみたら、めそが私にひっついててちょっと嬉しかった。
でも多分、水浴びないためだと思う。
えーと。
ウォーターワールド。
私のイチオシ!
前座のお兄さんのノリがまさにうすたっぽい。
「みんな こんにちはあああーーー」
「「「「こんにちわああああ」」」」
「声が・・・ちいさあああああい(水ぶっかけ」ばしゃーん
ええーっ
ニック「負けたらこうだああ(自分で水かぶり」ばしゃーん
お兄さん「ニック!!」
ニック「うぃっす!!1!」
お兄さん「・・・・・・風邪、ひくなよ」
ニック「・・うぃぃっす!!!!!!1」
えっと次は・・・
ジョーズ!
順番待ちの時、前に並んでいた親子連れのがきがうざかった。
おい進めよ。どこいってんだよ。ならべよ。なーらーべーよ。
親も注意しろよ。しーろーよ。私と目があったってなんもならねーって。
おっさん!あんたはUSJに競馬でもしにきたのか??
頭をたたくなよ。それ以上おかしくなったらどうするんだ。
アトラクションは、なんというか
サメでっけーーー
1体のはずなのに、沈みきらないうちにもう1体浮かんできてワロス
次は・・・なんだっけ・・・・
そうだ、飯食った。ピザ。こぼれた。見られた。はずかしー
そのあと少し歩いた。めその弟の話を聞いた。
んでスパイダーマンに並んでたとおもうんだけど、だいぶ進んだところで安全装置稼動、火事がおきたらしく火災報知器がはっぽう?して、アトラクションは中止。
後ろに並んでた女の子がキンキン声で叫ぶから頭が痛くなった。
必死で逃げたら後ろから押してくる。叫びながら。やめてくれ。
いいじゃん。優待券もらえたんだし。
そんつぎ・・・
ターミネーター。
あやのこうじれいかさん最高
れいか「どこからいらっしゃいましたの?」
客「おきなわ!!」
れいか「あ〜らまあそんなクッソ遠いところからようこそおいでくださいました」
れいか「関西以外からいらっしゃった方手を挙げなさい」
私ら顔を見合わせて手を挙げる。
れいか「そこのかた、どちらから?」
客「名古屋ー」
れいか「そんなクソ中途半端な・・・」
れいか「はいっ!拍手〜」
客たち「ぱちぱちぱち・・」
れいか「・・・拍手。してくれないのかしらぁ?」
れいか「はい!!!はくyしゅうううqf;lrw、えj;g!1」
客たち「ぱちぱちぱちぱちぱちぱち・・・」
れいか「クッソ中途半端にショッボイ拍手どうもありがとうございまぁす」
アトラクションは、怖かった。
めそは途中でサングラス落としたらしくまともに見れてなかった。
最後にET。
きもいの一言につきる。
名前登録っていうから何するのかと思ったら、アトラクションの最後にETが名前よぶんですね。
クソ恥ずかしい。
夜空は綺麗だったなあ・・・。
ET「バイバイ ミ・・
おい一番最初かよ・・・
外に出たら雷が鳴ってた
しかも雨も酷い。
めそに傘入れてもらってたんだが、途中で追い出された。
しかもめそは気づいてない。なんだこいつは。なんだこいつは。
雨にぬれてびしょびしょになりながらしばらく歩く。
まだ まだ まだ気づかない
しょうがないので名前を呼ぶとやっと気づいてくれた。
近くでコンビニに入り傘を購入。
めそは何かを探していた。しばらくしたら購入して出てきた。
買ってたのはタオルだった。私が濡れたから。
ありがとう。
晩御飯はサンドイッチを食べた。
二つめそに食べてもらおうと思ってたら、めそは三つ食べた。
よくその後で普通にご飯くえるなあ。
店を出ると、なんだか若い人が集団になってる。
なんだなんだと近づいてみればそこは私らの泊まるホテル。
そして彼らは学生。修学旅行である。
なんや、いっしょかいな。
と思っていたら私らが泊まるのはもうちょっと先のほうのようだ。
ついたところで、なぜか明らかに女性用のピンクのベッドにめそが座る。寝る。もう自由自在。
私は男性用と思われる緑のベッドでテレビを見ていた。
野球。
広島vs巨人。東京ドーム戦。
野球話にちょびっとだけ花を咲かせて、風呂にはいった。
あがってから裕一が風呂にいくと
私の靴下がおちてた。投げられた。なにをする。恥ずかしいじゃないか。やめろよ。
まあそんで風呂からあがって
寝た
朝になって私は先に起きてたけど、だるいので目覚ましがなってもめそが起こしてきても無視して横になっていた。
そうしたらいつのまにかまためそも寝ていた。
目が覚めたので起きて着替えた。トイレに行こうと思ったらめそが占領していた。どけ。
結局使わなかった。
朝飯くってからオフ。
オフ終わって新幹線ノリにいかなきゃ。
時間もおしてきたしね。
というところで
めそが電車を間違える。状況がつかめない私。舌打ちと「しまったなぁ」を繰り返すめそ。意味がわからずおびえる私。ひたすら舌打ちをするめそ。
なんやねんなもう
とりあえず1本おそい新幹線でかえった。
ドアが閉まるとき、本気でなきそうになった。
とりあえずないたらかっこわるいので、唇かんで我慢。
多分変顔してた。
新幹線が出てからドアのところでぐすぐすいってたら、後ろに立ってたお兄さんがすごく心配そうにこっちを見ていた…。
ごめんにいちゃん・・・あんたええひとやね
関西人と一緒にいたらちょっとうつるね
もともと似てるところもあるんだけど。
オフ中広島弁で怒ったらめそが「うわー ひろしまべんで おこったー」ってすごい棒読みでいってきた。
んだよ じゃあてめえ怒りながら「じゃん」「じゃん」言えよ。
そういえば言ってるやいつも。ちっつまらん。
広島についてからちょっと電話したら、また涙が出てきた。
めそは「俺が悪かったから」とか「泣かなくても平気だよ」とかいってるか、そんなもんじゃない。理由なんか、ただ寂しいだけなのである。やさしくされてもそっけなくされても涙はで続ける。
いいかげん寒いし切符買えないので、電話きったら無理やり我慢した。
顔が寒かった。
帰ったらすぐ寝た
まだ足が痛い。
楽しかったなまた会いたいな。
そういえばハガレンのアトラクションにもいったんだった
コスプレしてて、口調が「〜〜したまえ」「〜〜するように」なのに、おねいさんが可愛すぎて威厳の欠片もなかった。
映画はそれなり…
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